浜松の交通事故治療に通って後遺症を残さない

体が冷えるということは体にとっては良くないことだ。

だから、体温が低いということも良くないことになる。

体が冷えている人というのは免疫力が弱く、大病を冒す可能性があるという。

また浜松でむちうちになり交通事故治療した古傷も痛むときがある。

その意味でも、体は冷やさないように心がけたほうが賢明なのだ。

体を冷やさないための簡単な方法としてはお風呂にはいって湯船に浸かるということだ。

また、エアコンなどで体を冷やさないように心がけること、ストレッチなどで筋肉をほぐすといういのも効果的だそうだ。

時にはマッサージを受けたり自分で体のマッサージを受けるということも大切なこと、深呼吸を意識して行うこと、ストレスを抱え込まないこと、睡眠時間を十分に取るということも意外なようだが大切な要素となってくるのだ。

体温が低い人は食べるものにも気をつけたほうが良い。

食べ物の中には体を温めてくれるようなものもある。

そうしたものを積極的に選んで日頃から食べるように習慣づける。

地道だけれども、そうしたことも大切な要素なのだ

私は長年、タバコを吸ってきた。

10年、20年、いや40年近くは吸ってきた。

 

一度も禁煙をしたことはなかった。

しようと思ったこともなかった。

 

この40年間でタバコに対する考え方は大きく変わってきた。

今やタバコは吸わない人のほうが主流だものね。

 

そんな中、私も一大決心をしてタバコを止めることにした。

初めての禁煙だ。

 

健康診断で肺のレントゲンで再検査になったのをきっかけに決心したのだ。

検査は異常なしだったが、この際と思って決心したのだ。

 

禁煙して思ったことは、タバコを吸わない人の立場になっていかにタバコの煙が鬱陶しいのかということだ。

 

気持ち悪くなる人がいるのも納得できる。

 

匂いも然りだ。

何しろ、臭いと思い出すと臭くてどうしようもない。

 

これはいけない。

やはり、吸うべきものではないな。

 

これが率直な今の感想。

 

こんなものを長年吸っていたのかと思うと悲しくなってくる。

絶対にやめきってやるのだ。

 

現在はそう思って禁煙を継続中だ。

 

もうすぐ1年になるのだけれどもね。

タバコというのは止めようと思っても止めることが難しい代表格だ。

 

言うまでもなく、タバコは体にとっては毒だ。良いことは一つもないと言っても良いだろう。

ただ、精神的にリラックスさせる効果はあるかも知れない。

 

気分転換というのかリフレッシュには多少のメリットもあるということかな。

 

先日、タバコに関しての良くない話題を聞いた。健康云々という話ではなく、他の話題だ。

 

それはタバコを吸っていると老け顔になる、白髪が増えて薄毛になるというものだ。

 

タバコのせいで血行が悪くなり、肌にツヤがなくなり張りがなくなる。

 

そのために実年齢よりも老けた顔になるというのだ。

 

並行して髪の毛にも影響が出るというのだ。老け顔に関してはスモーカーズ・フェイスと言うらしい。

 

言われてみると、ヘビースモーカーの人って皆総じて老け顔のような気もする。

 

確かにあたっているのかも知れない。

 

だとしたら、年を取っていく過程で止めるべきだな。

 

若く見られる方が良いものね。

 

顔も髪の毛も。